痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
もも鍼灸院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、その人の身体全体を見ながら施術することを大切にしています。
同じ「腰痛」でも、身体の状態は一人ひとり違います。
同じ「肩こり」でも、生活習慣や姿勢、疲労、睡眠、ストレスなど、その背景は人によって異なります。
だからこそ、「症状名だけで施術を決めない」
ことを大切にしています。
現在の症状だけでなく、これまでの身体の状態や過去のケガ、生活背景なども含めて、その人自身の身体を見ていきます。

遠藤 利元
院 長
鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
国際鍼灸専門学校本科卒業
鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得。
業界歴30年以上
施術数 延べ10万人超
東京・千葉・北海道などの病院や治療院で施術経験を積み、現在は伊勢市で「もも鍼灸院」を開院しています。
これまで、
- ナショナル整体学園 元講師
- さかうえ整形形成外科
- 小岩駅南口整形外科
- 浦安サンクリニック
- ロイヤル治療院
- 株式会社リカバリー
などで経験を積んできました。
鍼灸だけに限定せず、これまで学んできたカイロプラクティック・オステオパシー・整体などの知識も活かしながら、西洋医学と東洋医学の両方の視点から身体を考えることを大切にしています。
30年以上の臨床経験から、大切にしていること
30年以上、さまざまな身体の不調を抱える方と向き合ってきました。
その中で強く感じてきたのは、
「同じ症状でも、同じ身体の人はいない」
ということです。
腰が痛いからといって、全員の腰に同じ問題があるわけではありません。
肩がこるからといって、肩だけに原因があるとも限りません。
その人の姿勢、身体の使い方、疲労、睡眠、ストレス、過去のケガなど、さまざまな要素が関係していることがあります。
だからこそ私は、
「なぜ、この人はここに症状が出ているのだろう?」
と考えながら身体を見ることを大切にしています。
私自身も、身体のつらさを経験してきました
私自身、施術者として長年身体を見てきましたが、決して「いつも健康な身体」を持っていたわけではありません。
10代から30代にかけて交通事故やスポーツによるケガを経験し、3回の追突事故によるムチウチも経験しました。
首だけではなく、身体を動かすこと自体がつらく感じる時期もありました。
また、腰椎椎間板ヘルニアによる重度の腰痛を長年経験しました。
身体が思うように動かないつらさ。
痛みが続く不安。
「いつになったら、この状態から抜けられるのだろう」
という気持ち。
施術者である自分自身がそうした経験をしたことで、患者さんが抱える身体のつらさを、以前より身近に感じるようになりました。
だからこそ、
「痛みや身体の悩みに寄り添える施術者でありたい」
という思いがあります。
なぜ「身体全体」を見るのか
もも鍼灸院の施術方針の中心にあるのが、
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
という考え方です。
例えば腰痛の場合。
腰だけを見るのではなく、
- 足
- 股関節
- 骨盤周辺
- 背中
- 首
- お腹
- 姿勢
- 身体の使い方
なども確認します。
肩こりの場合も、
- 首
- 肩
- 肩甲骨
- 背中
- 腕
- 姿勢
- 全身の緊張
そして、腹診や脈診なども行いながら身体全体の状態を確認します。
症状だけではなく、その人自身を見る
同じ「肩こり」でも、
仕事で長時間パソコンを使う人。
子育てで身体を酷使している人。
睡眠不足が続いている人。
ストレスを強く感じている人。
過去に大きなケガをした人。
身体の状態は、それぞれ違います。
だから、
「肩こりだから肩に鍼をする」
という一律の施術ではありません。
症状だけを見るのではなく、
その人がどのような身体の状態で、どのような生活をしているのか。
そこまで含めて身体を見ることを大切にしています。
自律神経・内臓まで含めて身体を見る
もも鍼灸院では、筋肉や関節だけではなく、自律神経や内臓など身体の内側にも目を向けています。
「肩こりなのに、お腹を見るの?」
「腰痛なのに、内臓を見るの?」
と思われるかもしれません。
しかし、私が大切にしているのは、
身体を部分ではなく、ひとつの全体として見ること。
です。
必要に応じて腹診や脈診を行い、その人の身体全体の状態を確認します。
これは、
「すべての症状の原因が内臓にある」
という意味ではありません。
あくまで、その人の身体を総合的に把握するための一つの視点です。
一人ひとり、施術する場所が違う理由
もも鍼灸院では、
「症状がある場所=施術する場所」ではありません。
同じ腰痛でも、施術する場所が違うことがあります。
同じ肩こりでも、施術する場所が違うことがあります。
それは、一人ひとり身体の状態が違うからです。
身体全体を確認したうえで、
「今、この人の身体にはどこへの施術が必要なのか?」
を考えます。
症状名に合わせるのではなく、
その人の身体に合わせる。
これが、もも鍼灸院の施術です。
西洋医学と東洋医学、両方の視点から身体を見る
これまで、病院や治療院などさまざまな現場で施術経験を積んできました。
その経験を活かし、
西洋医学的な身体の見方と、東洋医学的な身体の見方。
その両方を大切にしています。
西洋医学的に身体を考える視点。
東洋医学的に全身のバランスを見る視点。
どちらか一方に限定するのではなく、それぞれの良さを活かしながら、その人の身体を考えていきます。
こんな方におすすめです
もも鍼灸院は、特にこのような方におすすめです。
- 慢性的な肩こり・腰痛が続いている
- 同じ不調を何度も繰り返している
- 痛い場所だけではなく身体全体を見てほしい
- 自律神経の不調が気になる
- 疲れやすく、身体全体を整えたい
- 首・肩・腰など複数の場所に不調がある
- 過去のケガや手術歴も含めて身体を見てほしい
- 内臓やお腹の状態も含めて身体を見てほしい
- 一人ひとりに合わせた鍼灸を受けたい
- 「なぜ、この症状が続くのだろう?」と感じている
私が目指している施術
身体の痛みや不調があると、
「痛いところを何とかしてほしい」
と思うのは当然のことです。
もちろん、つらい症状に向き合うことは大切です。
しかし私は、
「なぜ、この人にこの症状が出ているのか?」
というところまで考えたいと思っています。
身体全体を見る。
その人自身を見る。
これまでの身体の歴史を見る。
そして、必要に応じて自律神経や内臓など身体の内側にも目を向ける。
そうすることで、その人に合った施術が見えてくると考えています。

遠藤 香織
栄養カウンセラー
管理栄養士
鈴鹿医療科学大学卒業
管理栄養士免許取得。
臨床分子栄養学研究会認定カウンセラー。
ボディケア、リフレクソロジーのディプロマを取得しています。
「身体を整える」ということを、食事の面から
私自身も、アレルギー体質や体調不良を改善するために、分子整合栄養医学を学び、自身の身体で実践してきました。
その後、さまざまな方法を試しながら、自分自身に合う食事や栄養について学んできました。
自身の体調不良を経験したからこそ、
「食事と身体の状態には、どのような関係があるのだろう?」
という視点を大切にしています。
現在は、もも鍼灸院で食事・栄養に関するカウンセリングを担当しています。
鍼灸と栄養、それぞれの視点から身体を見る
もも鍼灸院では、
身体の外側からのアプローチだけでなく、日々の食事や生活習慣にも目を向けることが大切
と考えています。
もちろん、すべての不調が食事だけで解決するわけではありません。
鍼灸が必要な方。
栄養面から見直した方がよい方。
生活習慣を見直した方がよい方。
その人によって必要なことは違います。
だからこそ、鍼灸と栄養、それぞれの専門性を活かしながら、身体を多角的に見ていきます。
伊勢市で「自分の身体をしっかり見てほしい」という方へ
身体の不調には、さまざまな背景があります。
今の痛み。
過去のケガ。
日々の疲労。
睡眠。
ストレス。
姿勢。
食事。
自律神経。
内臓。
一つだけを見て、その人の身体すべてを判断することはできません。
だから、もも鍼灸院では、
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
症状だけではなく、その人自身を見る。
自律神経・内臓まで含めて身体を見る。
ということを大切にしています。
そして、
一人ひとりの身体に合わせた施術を行う。
それが、私たちが大切にしていることです。
院長から皆さまへ
長く続く身体の不調。
何度も繰り返す痛み。
病院で検査をしても原因がはっきりしない不調。
「もう仕方がないのかな」と諦めてしまう前に、一度、ご自身の身体全体に目を向けてみませんか?
私自身も、長い間、身体の痛みやつらさを経験してきました。
だからこそ、
「身体のことで悩んでいる方に寄り添える施術者でありたい」
と思っています。
一人ひとり身体は違います。
だからこそ、一人ひとりに向き合います。
伊勢市で身体の不調にお悩みの方が、「自分の身体をもっと大切にしてみよう」と思える場所。
そんな鍼灸院でありたいと思っています。
もも鍼灸院の施術方針について
もも鍼灸院では、施術を行ううえで大切にしている考え方があります。
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
症状だけではなく、その人自身を見る。
自律神経・内臓まで含めて身体を見る。
詳しい施術方針はこちらをご覧ください。
免許証一覧
※はり師・灸師・あん摩マッサージ指圧師、管理栄養士は全て国家資格です。
