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【症例】過敏性腸症候群

過敏性腸症候群 40代 女性

<病院での診断>
過敏性腸症候群

<本人談>
1年ほど前にも、かなり酷い断続的な腹痛に襲われ通常の食事が摂れなくなった。
慢性疲労状態に陥り、起き上がれない日が多く続いた期間がある。
また最近になってお腹の不調が出始め、前回のように酷い状態になるのが不安。
薬も服用しているが、体を根本的に良くしていきたい。

鍼灸院としての考察

アトピー症状もある為、元々の体質が副交感神経が優位になりやすタイプ。
何かの刺激で副交感神経が過緊張し、症状が出やすい様子。

施術方針

・胃腸機能を整える
・副交感神経の過緊張を抑制
・トラウマ治療

施術内容

施術方針に従い鍼灸施術を行った。
胃腸機能の弱りが顕著なため、胃腸の回復に向けての施術をメインに行う。
また、アトピー症状も悪化していた為、肝と腎の治療も追加し解毒機能を高める。
過去のIBS症状の際のトラウマを消す。

施術後の経過・ケア

<初回~15回目>
施術後は、腹痛も治まり体も楽になるが、数日すると症状が復活する。
以前のような酷い下痢は無いが、腹痛が気になる。
食事をした後に痛みが悪化する傾向。

鍼灸施術と並行し、胃腸科でも常時検査をしてもらうが腸の過活動を指摘されるのみ。
-ご本人は危険な病気が隠れていないか不安。
腹痛を抑える為の薬も、病院と相談し種類を変えてもらうが、あまり変化なし。

眼精疲労の治療をすると腹症が取れやすくなる為、眼精疲労の原因を生活習慣から取り除いていけるようアドバイス。普段はカラーコンタクト生活でしたが、試しに眼鏡を新調し数日過ごしてみたら、腹痛が出にくくなったとのこと。

薬を飲んでも効かなかったのが、落ち着いてきた様子。
目を休ませることで自律神経の振れ幅も軽減し、体の修復力が高まってきたので、施術を週1ペースから2週間後に変更。

まさかと思われがちですが、想像以上に眼精疲労の体への影響は強いです。
身体が弱っているとき/治療中は、なるべく目の負担を減らすことがお勧めです。

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