伊勢市で井穴刺絡をお探しの方へ|自律神経を含め身体全体を整える鍼灸
手足の指先から身体全体を整える、もも鍼灸院の井穴刺絡
井穴刺絡(せいけつしらく)は、手や足の指先にある「井穴」と呼ばれる場所を刺激する施術法です。
もも鍼灸院では、井穴だけを見るのではなく、
症状が出ている場所だけではなく、身体全体の状態を確認すること
を大切にしています。
自律神経や内臓、疲労、睡眠なども含めて身体の状態を確認し、一人ひとりに合わせた施術を行います。
井穴刺絡とは?
井穴刺絡は、手足の指先にある井穴(せいけつ)と呼ばれる場所を刺激する施術法です。
もも鍼灸院では、必要な箇所を確認したうえで、ランセットなどを使用して井穴を刺激し、少量の出血を伴う施術を行っています。現在のページでも「指先に鍼を打ち、わずかに出血させる施術」と説明されています。
一般的な鍼灸とは少し違った施術方法のため、
「井穴刺絡って何?」
「普通の鍼灸と何が違うの?」
と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、まずは施術の特徴を分かりやすくご紹介します。
井穴刺絡の特徴
井穴刺絡の特徴
① 手足の指先を中心に施術
井穴刺絡では、手や足の指先にある井穴を刺激します。
そのため、身体全体に鍼をする一般的な鍼灸とは異なる施術方法です。
② 少量の出血を伴う施術
井穴を刺激する際に、少量の出血を伴います。
「血を出す」と聞くと不安に感じる方もいらっしゃると思います。
施術前に方法やリスクについて説明し、不安な点を確認したうえで施術を行います。
③ 自律神経を含めて身体全体を考える
もも鍼灸院では、井穴刺絡を行う際にも、単に「症状の場所」に対応するだけではなく、
自律神経・内臓・身体の緊張・疲労などを含めて身体全体を確認する
ことを大切にしています。
もも鍼灸院の井穴刺絡
もも鍼灸院の施術方針は、
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
ということです。
そのため、井穴刺絡を行う場合も、
「この症状だから、この場所」
と最初から決めてしまうのではありません。
その日の身体の状態を確認し、
- 自律神経
- 内臓
- 筋肉や関節
- 疲労
- 睡眠
- ストレス
- 冷え
- 日常生活
なども含めて、その方に必要な施術を考えます。
井穴刺絡と自律神経
自律神経は、身体のさまざまな機能を調整する重要な仕組みです。
睡眠、ストレス、疲労、生活リズムなど、日常のさまざまな要素が身体の状態に関係しています。
もも鍼灸院では、井穴刺絡を自律神経だけに働きかける施術として捉えるのではなく、
自律神経を含めた身体全体の状態を確認すること
を大切にしています。
例えば、
- 頭痛が繰り返す
- めまいが気になる
- 疲れが抜けにくい
- 睡眠の質が気になる
- 身体が緊張している
- ストレスを感じる
- 胃腸の調子が安定しない
などのお悩みがある場合も、身体全体の状態を確認して施術を考えます。
自律神経だけではなく、内臓にも目を向ける
もも鍼灸院では、身体の不調を考えるとき、
症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体の内側にも目を向けます。
例えば、
「疲れやすい」
というお悩みがあった場合でも、
疲労だけを見るのではなく、
- 睡眠
- 食事
- 胃腸の状態
- ストレス
- 身体の緊張
- 生活リズム
など、さまざまな要素を確認します。
これは、
「すべての症状が内臓に原因がある」
という意味ではありません。
一人ひとり身体の状態が違うからこそ、全体を見て施術する。
それが、もも鍼灸院の考え方です。
井穴刺絡を検討している方へ
- 伊勢市で井穴刺絡を受けたい
- 井穴刺絡について詳しく知りたい
- 自律神経の不調が気になる
- 頭痛やめまいなどの不調が気になる
- 慢性的な身体の不調が続いている
- アトピーなど身体の不調について相談したい
- 身体全体の状態を見てほしい
- 内臓や自律神経も含めて身体を考えてほしい
- 通常の鍼灸とは違う施術方法も検討したい
※特定の疾患への施術を目的とする場合は、まず医療機関での診断・治療を優先してください。
井穴刺絡と一般的な鍼灸の違い
一般的な鍼灸では、肩・腰・背中など、身体のさまざまな場所に鍼をすることがあります。
一方、井穴刺絡では、手足の指先にある井穴を刺激します。
そのため、施術方法そのものが異なります。
ただし、もも鍼灸院では、
井穴刺絡を行う場合でも、身体全体を見る
という考え方は変わりません。
症状や身体の状態によって、通常の鍼灸と井穴刺絡を組み合わせることもあります。
身体全体からしっかり整えたい方へ
もも鍼灸院では、
鍼灸+井穴刺絡
を組み合わせたコースも用意しています。
自律神経・免疫調整コース
初回:16,000円(税込)
2回目以降:14,000円(税込)
初回:約100分/再診:約90分
井穴刺絡の料金
初回:8,000円(税込)
施術時間:約40~60分
再診:7,000円(税込)
施術時間:約45分
※症状や身体の状態によって施術時間が前後する場合があります。
井穴刺絡の施術の流れ
① カウンセリング
現在のお悩みや体調についてお話を伺います。
↓
② 身体全体の状態を確認
症状が出ている場所だけではなく、身体全体の状態を確認します。
必要に応じて腹診・脈診なども行います。
↓
③ 施術する井穴を確認
お身体の状態に合わせて、必要な井穴を考えます。
↓
④ 井穴刺絡
必要な箇所に刺激を行います。
少量の出血を伴う場合があります。
↓
⑤ 施術後の確認
施術後のお身体の状態を確認します。
井穴刺絡を受ける前に
井穴刺絡では、指先に刺激を加え、少量の出血を伴うことがあります。
そのため、
- 出血しやすい方
- 血液を固まりにくくする薬を使用している方
- 体調がすぐれない方
- その他、施術に不安がある方
は、事前に必ずご相談ください。
また、特定の疾患について治療中の方は、主治医の指示を優先してください。
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
井穴刺絡も、もも鍼灸院の施術方針に基づいて行います。
① 痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る
症状が出ている場所だけではなく、身体全体の状態を確認します。
② 症状だけではなく、その人自身を見る
同じ症状でも、一人ひとり身体の状態は違います。
③ 自律神経・内臓まで含めて身体を見る
自律神経や内臓など、身体の内側の状態にも目を向けます。
井穴だけを見るのではなく、その人の身体全体を見る。
それが、もも鍼灸院の井穴刺絡です。
→ もも鍼灸院の施術方針はこちら
伊勢市で井穴刺絡をお探しの方へ
井穴刺絡は、手足の指先にある井穴を刺激する、一般的な鍼灸とは少し異なる施術方法です。
もも鍼灸院では、
「井穴刺絡をすること」だけを目的にするのではなく、身体全体の状態を確認すること
を大切にしています。
自律神経、内臓、疲労、睡眠なども含めて身体をみながら、その方に必要な施術を考えます。
伊勢市で井穴刺絡について詳しく知りたい方、通常の鍼灸とは違う施術方法を検討している方は、お気軽にご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
井穴刺絡
初回:8,000円(税込)
2回目以降:7,000円(税込)
自律神経・免疫調整コース
初回:16,000円(税込)
2回目以降:14,000円(税込)
井穴刺絡ってどんな施術?と気になる方は、こちらの動画をご覧ください。
手や足の指先にある井穴から極少量の血を絞り、経絡や自律神経を調整する施術方法です。
自律神経と刺絡治療
自律神経の異常興奮が病気の背景にあるため、それを調整し症状や疾患を治療していきます。
身体の末梢部分は自律神経に影響を与える作用が大きい為、手足の井穴(せいけつ)や頭皮に刺絡を行います。
刺絡の治療方法
ランセットを利用して爪の近くの井穴(せいけつ)とよばれる、エネルギーが集まるといわれているツボを刺激する手技です。痛みの感覚は施術を受ける人により様々。どの程度の痛みを感じるかは個人差があります。当院で施術を体験された患者様の9割以上はは大した痛みを感じず、一瞬チクリとしたくらい、と話されています。
※使い捨てのランセット(鍼)を使用
自律神経と刺絡治療
自律神経(交感神経と副交感神経)は、消化器・血管・内分泌腺・生殖器などの内臓の機能を促進または抑制することで調節し、生命活動を支えています。 自分の意思とは無関係に働くので睡眠中も無意識で呼吸ができます。
身体を上手く刺激する事で自律神経を整える作用が働き、 身体の治癒力が増し、痛みや不調、多くの症状が和らぎます。
自律神経を刺激する方法の一つとして刺絡(しらく)治療を行います。
刺絡治療の歴史的背景
古代中国で始まった鍼灸治療の古典である、 素問・霊枢を基礎にしております。歴代の中国の皇帝が健康を維持し、 不老長寿を実現するために発達した医学を応用しています。
「経絡」とは東洋医学がお好きな方は耳にする機会も多いと思います。しかし経絡の実態は目に見えません。そのため経絡の存在を否定されがちです。
しかし、経絡は実在すると仮定して治療すると驚くほどの治療効果がでることが多いです。
では、実態が不明な経絡をどのように使うのでしょうか?
例)肩こり
肩こりは、僧帽筋という筋肉にコリがある状態です。肩にある僧帽筋を直接刺激するのではなく、 大腸経という経絡を刺激する事で僧帽筋の緊張(コリ)が軽減します。
ー 大腸経を刺激するには?
身体の中心部ではなく、末端を刺激すると効果が大きくなるという原則があります。その為、指先への刺激が身体にとっては強力な刺激になります。
大腸経は人差し指から始まるので、 人差し指の爪の生え際を刺激します。ランセットの針を人差し指の爪の生え際にわずかに刺すと、 真っ黒い血液が出てきます。その出血を拭いては指を絞りさらに出血させると徐々に鮮紅色の血液にと変化していきます。 うっ血が多い場合には赤い血液ではなく、暗赤色の出血です。
刺絡治療を続けると
筋肉が凝っているときはうっ血が多い状態です。 ランセットの針で刺激する刺絡ではうっ血の多い部位を刺激すると出血します。 治療開始すぐの頃は黒赤色調の出血ですが、繰り返し治療していると鮮紅色の出血となり、 さらにうっ血が少なくなると出血しなくなります。
ランセットの針で刺激すると、皮膚を極微小に傷つける為、 その傷が癒えるまで治療効果が長持ちするメリットもあります。 ランセットの針は少し痛みを伴いますが、その刺激により身体の病的状態が改善するための”必要な刺激”とも考えられます。
