昔のケガ・古傷が今の体の不調に影響している?|伊勢市のもも鍼灸院が考える身体全体の調整
「昔、捻挫したところが今でも気になる」
「何年も前のケガなのに、最近また違和感がある」
「以前手術したところが、今の不調に関係している気がする」
「腰痛や肩こりがなかなか良くならない」
「痛い場所を治療しても、また同じところがつらくなる」
このようなお悩みはありませんか?
身体の不調が続いていると、
「もしかすると、昔のケガが関係しているのでは?」
と考えることもあると思います。
実際には、現在の症状と過去のケガとの関係は人によって異なり、古傷が必ず現在の不調の原因になるわけではありません。
しかし、もも鍼灸院では、
「今の症状だけではなく、これまでの身体の歴史も含めて見る」
という考え方を大切にしています。
「古傷」とは?
ここでいう古傷とは、例えば、
- 昔の捻挫
- 骨折
- 打撲
- 肉離れ
- 脱臼
- スポーツによるケガ
- 交通事故によるケガ
- 手術
- 手術による傷跡
- 昔のぎっくり腰
- 出産時の身体への負担
など、過去に経験した身体の出来事を指します。
何年も前の出来事であっても、
「そういえば、昔ここをケガした」
ということはありませんか?
もも鍼灸院では、こうした情報も身体を確認するうえで大切な材料の一つとして考えます。
昔のケガがあるからといって、必ず今の不調につながるわけではありません
ここは非常に大切なポイントです。
例えば、
「10年前に足首を捻挫したから、今の腰痛が起きている」
と単純に判断することはできません。
現在の腰痛には、姿勢、筋肉、生活習慣、運動量、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関係する可能性があります。
同じように、
「手術跡があるから肩がこる」
などと、一つの原因に決めつけることもできません。
では、なぜ過去のケガを見るのでしょうか?
それは、
「その人の身体がこれまでどのような経験をしてきたのか」
を知るためです。
身体は「今」だけでできているわけではない
例えば、右足首を大きく捻挫した経験があるとします。
その後、痛みがなくなって普通に歩けるようになったとしても、
「右足をかばう癖が残っていないか?」
「左右の使い方に違いがないか?」
「身体の動かし方に変化がないか?」
などを確認することはできます。
もちろん、必ずそうした変化が残っているとは限りません。
しかし、現在の身体を見るときに、
「昔のケガは完全に関係ない」
と最初から切り捨ててしまう必要もありません。
だからこそ、もも鍼灸院では過去のケガについてもお聞きします。
「痛いところだけを見る」のではなく、身体全体を見る
もも鍼灸院の施術方針の中心にあるのが、
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
という考え方です。
例えば腰が痛い場合、
「腰が痛いから腰だけ」
と考えるのではありません。
- 足の状態
- 股関節
- 骨盤周辺
- 背中
- 首
- お腹
- 姿勢
- 動き方
- 過去のケガ
など、身体全体を確認します。
その中で、
「そういえば、昔この場所をケガしました」
という情報が出てくることがあります。
それも身体を見るための大切な情報の一つです。
過去の捻挫が気になる方へ
特に多いのが、昔の足首の捻挫です。
「昔、何度も足首を捻った」
「学生時代にスポーツで足首を痛めた」
「今は痛くないけれど、足首が硬い気がする」
という方もいます。
足首は身体を支える土台の一つです。
だからこそ、身体全体を見るときには、足元の状態も確認します。
ただし、
「足首の捻挫が腰痛の原因」
と決めつけるわけではありません。
現在の身体の動きや状態を確認したうえで、
過去のケガも含めて身体を考える
ということです。
手術跡や傷跡も身体を見る情報の一つ
過去に手術を受けたことがある方の場合、
「手術したところはもう治っているから、関係ない」
と思われるかもしれません。
もちろん、手術後の経過や現在の状態については、医学的な確認が必要です。
もも鍼灸院では、手術歴なども身体を把握するための情報として確認します。
例えば、
- いつ頃の手術なのか
- どのような手術だったのか
- 現在その場所に違和感があるか
- 周辺に張りや動かしにくさがあるか
などです。
これも、
「手術跡が今の不調の原因だ」
と決めつけるためではありません。
その人の身体をより深く知るための情報
として見ています。
症状だけではなく、その人自身を見る
もも鍼灸院では、
症状だけではなく、その人自身を見る。
ということを大切にしています。
同じ腰痛でも、
Aさんは昔、足首を大きく捻挫している。
Bさんは腰の手術歴がある。
Cさんはスポーツで膝を痛めた経験がある。
Dさんは大きなケガはないけれど、睡眠不足が続いている。
というように、一人ひとり身体の背景が違います。
だからこそ、
「腰痛だから、この場所に鍼をする」
という一律の施術ではなく、
その人の身体を確認して施術することを大切にしています。
自律神経・内臓まで含めて身体を見る
過去のケガだけを見るわけでもありません。
もも鍼灸院では、
- 筋肉
- 関節
- 姿勢
- 自律神経
- 内臓
- 睡眠
- 疲労
- ストレス
- 生活習慣
- 過去のケガ
など、さまざまな情報を総合して身体を見ます。
例えば、
「昔のケガがある」
という方でも、
現在の睡眠状態や疲労、ストレス、内臓の状態などによって身体の状態は変わります。
だから、
「古傷だけを見る」のではなく、「古傷も含めて身体全体を見る」。
これが大切なのです。
腹診や脈診も行います
もも鍼灸院では、鍼灸施術スタート時に腹診や脈診も行います。
お腹の状態や脈の状態などを確認しながら、東洋医学的な視点で身体全体を見ていきます。
「古傷がある」という情報だけで施術内容を決めることはありません。
現在の身体の状態を確認したうえで、
今の身体に必要な施術は何なのか?
を考えます。
一人ひとり施術する場所が違う理由
古傷を含めて身体全体を見ると、
「なぜ腰が痛いのに、足に鍼をするの?」
「肩が痛いのに、お腹を見るの?」
と思われることがあるかもしれません。
それは、
症状が出ている場所と、施術する場所が必ずしも同じとは限らないからです。
例えば、
昔の足首のケガがある。
↓
現在の足の状態を確認する。
↓
身体全体の動きや緊張を見る。
↓
腰や肩など、現在の症状との関係も含めて考える。
このように、身体全体を確認したうえで施術する場所を考えます。
だから、
同じ腰痛でも施術する場所が違う。
同じ肩こりでも施術する場所が違う。
ということがあります。
古傷がある方「こんな不調」はありませんか?
- 昔の捻挫をしてから身体のバランスが気になる
- 過去に骨折した場所が気になる
- 手術後から身体の違和感が続いている
- 昔のスポーツのケガがある
- 交通事故後から身体の不調を感じる
- 古いケガの周辺が硬く感じる
- 腰痛や肩こりが慢性化している
- 何度も同じ場所が痛くなる
- 痛いところを施術しても繰り返してしまう
- 身体全体を見てほしい
- 自分の過去のケガも含めて身体を見てほしい
このような方は、一度ご自身の身体の「これまで」を振り返ってみるのも大切です。
「昔のケガ」は身体からの大切な情報
身体を診るとき、
「今どこが痛いのか?」
だけを見るのではなく、
「これまでどんなケガをしてきたのか?」
を知ることも大切です。
もちろん、過去のケガが現在の不調に影響しているとは限りません。
しかし、
身体の歴史を知ることで、その人の身体をより深く理解できることがあります。
これが、もも鍼灸院が古傷についても確認する理由です。
もも鍼灸院の施術方針
もも鍼灸院では、古傷による不調を単純に、
「古傷が原因です」
とは考えません。
大切にしているのは、
① 痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る
現在の症状だけではなく、全身の状態を確認します。
② 症状だけではなく、その人自身を見る
生活習慣、睡眠、疲労、ストレス、過去のケガなど、その人の背景を含めて考えます。
③ 自律神経・内臓まで含めて身体を見る
筋肉や関節だけではなく、身体の内側の状態にも目を向けます。
④ 一人ひとり施術する場所が違う
身体の状態は人によって違うため、施術する場所も一人ひとり変わります。
そして、その根底にあるのが、
症状に合わせるのではなく、その人の身体に合わせる。
という考え方です。
伊勢市で「昔のケガから身体の不調が続いている」と感じる方へ
何年も前の捻挫。
昔の骨折。
スポーツでのケガ。
交通事故。
手術。
大きな打撲。
そのときは治ったと思っていても、
「そういえば、あのケガをしてから身体の調子が変わった気がする」
と感じている方。
ただ、現在の不調が古傷によるものだと自己判断する必要はありません。
大切なのは、
今の身体がどのような状態なのかを見ること。
そして、その身体の背景として、
過去にどんな経験をしてきたのかを見ること。
もも鍼灸院では、
痛みだけを見るのではなく、身体全体を見る。
症状だけではなく、その人自身を見る。
自律神経・内臓まで含めて身体を見る。
という施術方針を大切にしています。
「昔のケガも含めて、自分の身体を一度しっかり見てほしい」
という方は、伊勢市のもも鍼灸院へご相談ください。

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