施術例【慢性的な身体の痛み】

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニア、すべり症

腰椎椎間板ヘルニアで3年前に手術を受けしばらくは良かったものの徐々にまた悪化してきてしまい、再手術を病院からも勧められ手術すべきか悩まれていたお客様。
あまりの痛さに辛くて1日3回強めの鎮痛剤を飲んでいたものの日々辛くなる一方…。寝ている時も痛くてしっかり眠れず。足先まで痺れが酷くスリッパや靴を履くときもまごついていたそうです。歩くときも足を引きずるように歩き、立っている際も前かがみで居ないと辛い状態。
鎮痛剤の影響で仕事中も頭がボーッとしたり、胃が荒れたりで腰痛以外のお悩みも凄かったそうです

椎間板ヘルニアの手術後、不安定になってしまった腰椎を保護するために過緊張を起こした筋肉による阻血と神経代謝障害による痛み痺れ。

ヘルニアになってしまう体質や背景(日常生活での癖など)を考慮し、悪化させてしまう悪循環を取り除くサポート。これにより鎮痛剤や湿布だけでは解消しきれない痛みや痺れの緩和に繋がります。

腹部周り、背部、臀部など腰の筋肉硬直を助長させている筋肉群たちを緩める鍼灸施術。それと共に、胃の働きを整えるよう施術。施術2回目から鎮痛剤無しでも痛みや痺れも無く過ごせるようになったそうです。手術も回避できました(経過観察中)

週1回の来院(痛みや辛さに応じて)

日常生活で重い荷物は持たない事や急に走ったりすることは避けるなど、仕事中の姿勢や動作方法などもアドバイスさせて頂きました。
仕事やプライベートの状況を見て、無理のない範囲で通っていただき痛みが緩和された後もメンテナンスに通われています。(月1~2回)

背中・膝の痛み

腰椎分離症、膝内側半月板損傷

一年前にスポーツ時に膝を痛めて、しばらくは平気だったが、ここ一か月ほど踏み込み時や屈伸時に膝が痛い。動かすとグリグリ音が鳴る。背中~腰にかけても痛くて張る感覚。日常生活では背中が痛くて憂鬱。

内側半月板及び内側側副靭帯の損傷。背部は筋緊張が強く猫背になっている。腰部は分離症の為不安定感がある。

腰背部の筋緊張を緩め下肢への血行改善。また、足関節のバランスを改善し、膝にかかる負担の軽減と靭帯の修復、疼痛除去。

施術方針に基づき、整体と鍼灸を行った。疼痛のある患部に対しての局所治療ではなく、全身のバランスを整えることで主訴の痛みを取る治療を行った。

一回で主訴はスッキリ解消したとの感想。

痛みが取れたからといって、いきなりスポーツで激しく動くことはNG。療養期間もなるべく取って頂くようにアドバイスをいたしました。日常生活で無理な動きが続くなど、痛みが再発してしまうようであれば来院して頂くようにお勧めしました。

足首の痛み

運動時に一度足首を痛めてから、何度も痛めやすくなった。
患部に触れることもできないくらい痛みが強い。
湿布を貼って対応していた。

前距腓靭帯及び踵腓靭帯の損傷。足の裏に魚の目が三ヶ所あり。

靭帯の修復及び、疼痛除去。

魚の目に刺鍼と施灸。これにより痛みは8割減。残りは曲泉に刺鍼をして靭帯の修復を促進したことで痛みが完全に消えた。

皮膚科での魚の目除去と無理な運動は避けるようにアドバイスいたしました。

頸椎ヘルニアによる首・肩の痛み

頚椎椎間板ヘルニア

病院で頸椎ヘルニアと診断を受け、鎮痛剤や湿布などで対処されていた。1週間前から肩が痛み出し、徐々に悪化。来院前日から首が左右に曲げられないくらい痛みが悪化。

上肢に神経症状が出ていない為、頚椎椎間板症との判断。

頚肩部の筋緊張緩和と血液循環の改善を通して椎間板の保護

脊柱の不正列を解消し、重心の正常化を図った。
内臓の位置異常を改善し、腹圧を高め、姿勢の改善。
顎関節異常の矯正をし、頚椎への負担を軽減。
頚肩部の筋緊張緩和の為に全身を調整した。

1回。1回で主訴はスッキリし首も楽に動かせるように。
仕事上やプライベートでの習慣でまた崩れてくることも考慮し、月に1度~定期的なメンテナンスをお勧めしました。

身体を温める、眼精疲労のケア、枕の高さを調整する事をお伝えしました。

首のコリから来る両腕の痺れ・痛み、拳が握れない

特になし

過去に、他の整体などでストレートネックを指摘された。そこから来る、首コリで腕や手が痺れる・痛みだと思われていた。

ライトテスト(+)、スパーリングテスト(-)、ジャクソンテスト(-)、前斜角筋部・小胸筋部に圧痛などから胸郭出口症候群だと判断。触診の結果、生理的前弯を有しておりストレートネックは認められなかった。

頚肩部・大小胸筋部の過緊張を取り除き、神経や血管の圧迫を除去し、愁訴を取り除く。

施術方針に基づき鍼灸施術を行い筋緊張は解消したが、愁訴が残るので、既往歴を確認。過去に両腕や手指に骨折の既往があるので、骨治療の方針に切り替えた。刺鍼後、即座に痛みや痺れが取れて拳が握れるようになった。

日常で疲れや身体への負担が蓄積してきたら、来院して頂くことをお勧めしました。

頭痛

特になし

仕事がデスクワーク中心な為、首や肩がこりやすく、酷くなると頭痛が起きる。気圧の変化でも頭痛が起きやすい。痛み止めの薬を飲んで対処していた。

日常生活の身体の使い方や癖による筋緊張からの頭痛だと判断。

頚肩部の緊張を解消させて、血液循環・脳せき髄液循環を改善→頭痛の原因を取り除く。

頚肩部の筋緊張緩和と共に婦人科系のラインに瘀血もみられた為、瘀血処置も行った。眼精疲労も酷かったので、そちらを解消する処置も。

1回。体調の変化の様子をみてもらい、また症状が出るようであれば来院をお勧めした。

日常で疲れや身体への負担が蓄積してきたら、来院して頂くことをお勧めしました。セルフケアのアドバイスも行いました。

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