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【症例】肋骨骨折(ヒビ)後の痛み

肋骨不全骨折 50代 男性

<病院での診断>
右第6第7肋骨不全骨折

<ご本人談>
誤って転倒し、テーブルの角に強打した。
あまりに痛みが酷い為、病院を受診したところ、肋骨にヒビが入っていると診断を受けた。
痛み止めを服用し、サポーターをつけて過ごしている。

鍼灸院としての診断

右第6第7肋骨上に圧痛を認めた。

施術方針

「腎」の調整をすることで、骨折の早期改善、痛みの軽減を図る。

施術内容

副腎処置、扁桃処置を行い圧痛点を消去。
その後、圧痛点に施灸。

施術後のケア

施術後、圧痛は消失。
痛みは楽になってるものの、骨折部位が完全に治癒した訳ではない為、しばらくは無理せず安静に過ごしていただくようお伝えしました。

※症状の改善速度や度合いには個人差がございます。

体質改善・身体のケアをサポートいたします!

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鍼灸で身体の修復機能や代謝改善をサポート。自分自身の身体の機能を底上げすることで、身体は元気を取り戻します。そのスイッチを入れるのが鍼灸です☆

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