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【症例】顎の痛み-噛むのが辛い、頭痛も出る

顎の痛み 30代 女性

<病院での診断>
歯科医院では、噛みしめないようにと指導を受けている。
※噛みしめは長年ある

<ご本人談>
年始から顎の痛みが続いている。食事をする時も痛い(噛む時が痛い)ので食事が辛い。
疲れてくると頭痛も出てくる。頭も最近ボコボコしている(触った感触)

鍼灸院としての診断

筋バランスの崩れ

施術方針

体の筋緊張を緩め、顎周囲の筋バランスを調整する

施術内容

施術方針に従い、鍼灸施術を行った。
→扁桃処置、筋緊張緩和処置、眼精疲労処置など

施術後の経過・ケア

施術後、顎の痛みが解消。
噛みしめの癖が長年ある為、その影響が出て再発しないかなどを今後経過観察。

体質改善・身体のケアをサポートします!

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鍼灸ケアについて

鍼灸で身体の修復機能や代謝改善をサポート。自分自身の身体の機能を底上げすることで、身体は元気を取り戻します。そのスイッチを入れるのが鍼灸です☆

井穴刺絡
井穴刺絡について

自律神経の異常興奮が病気の背景にあるため、それを調整し症状や疾患を治療。身体の末梢部分は自律神経に影響を与える作用が大きい為、手足の井穴(せいけつ)や頭皮に刺絡を行います。

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